H14年4月24日の記録 後半
             
(小岳〜大森山〜肘折)




赤沢川に向かって。

(前方には赤砂山も見えています)




適度な勾配で気持ちよく滑って行きます。
右から沢が入り込む所で赤砂山に続く尾根に登る。





尾根の上12:00〜12:20。
尾根から見た大森山と肘折側の景色。




振り向けば、小岳と滑って来た赤沢川が見えます。




赤砂山の下降点に向かってトラバースして行きます。




今年はいつもの所より20mほど下った所から沢に向かって滑り下りました。
クレバスが開いている事があるので、リーダーの0Kの合図を待って滑ります。




さらに滑って行きます。
前方は大森山。
この先、左からの沢と合流する手前で水がくめました。





12:50
左からの沢と合流して間もなく左の尾根に取り付きます。
夏道が出ている事もあり、こんな標識が目にとまります。




夏道から、滑って来た方向を見ています。
猫又沢はこのすぐ下で滝がでていました。
雪が多い時は滝はでていないようですが、必ずここで大森山に続く尾根に登る事。




大森山に続く尾根の上。
この先、尾根の左下を尾根から離れ過ぎないようトラバース気味に滑って行く。

(
斜面に沿って滑って行くといつの間にか尾根から離れ過ぎてしまうような所です。)




大森山の鞍部が近くなりました。




板を担いで大森山の登り。
いつもならイワウチワが可憐に咲いている所です。
今年はさすがに終っていました。
しばらく雪のない急斜面を登り、途中雪を見つけて右よりにルートをとる。
雪があるとこの登りはとても楽なのですが・・・
(登りは30分前後)





大森山頂13:40〜13:55。
大森山は山頂近くなったら、早めに雪のある肘折側に出ると楽です。

大森山まで来るともう登りはありません。
小広い山頂で、今年も無事ここまで滑ってこれた充実感を胸に眺める肘折の景色は最高です。




大森山の下り。
このすぐ下で雪が切れていて左に大きく迂回しました。




倒木をまたいで又滑って行きます。
ここまで来れば林道はすぐです。




林道に出ました。
振り返って滑って来た方向を見ています。




林道は雪が少なく、案の定除雪が始まっていました。
除雪を始めて3日目だそうです(林道の1/4程が除雪されていました)。
除雪でデブリ状になった斜面を板を担いで2回ショートカット。

あとは春の息吹を感じながら肘折温泉目指して歩きます。





肘折温泉到着15:05。
湯治のお客さんが多い温泉です。
電柱の向こうがバス停。
その少し先、右側に共同浴場があります。
お風呂に入ったら美味しいお蕎麦屋さんに直行です。


「何回来てもいいなー!」と思うこの月山〜肘折スキーツアー、人から聞かれ改めて数えてみたら久義14回目、佳子10回目になりました。
同行の藤倉さんも多分10回目、黒磯山岳会の渡部さんは6回目になります。
藤倉さんの1回目は昭和55年でした。
我が家のアルバムには、念仏が原の小屋に1泊して行った若き日の主人や藤倉さんの楽しそうな写真が貼ってあります。
その後計画のたびに悪天に見舞われ敗退、何年かブランクの後、週末にこだわらずお天気の良い日を見計らって行こうと決め今日に至っています。

写真は又渡部逸郎さんにいただきました。
帰りのバスの中から振り返ってみた月山はくっきりときれいに見えて、このスキーツアーの最後を飾ってくれました。
健康に気を付けてまた来年も元気に来れたらいいなと思っています。(佳)


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