月山〜肘折スキーツアー     H12年5月10日の記録とコースガイド(後半)
小岳〜大森山〜肘折  




赤沢川の滑りだし 赤沢川の滑りだし。




  明るく気持ちのいい沢。 赤沢川を滑っていく




沢を離れ尾根に登る 前方に赤砂山が見え、右側からは沢が入り込み、
右の尾根が最も近く感じられる所(900m)で尾根に登る。




尾根に出るとこの景色。
右中央が大森山。
点線のような感じで登っていきます。
大森山の向こうは雪があるのだろうか?と心配になりますが、意外にも雪が残っています。




明るい尾根 明るい尾根を赤砂山近くまで滑っていく。




途中から沢に下りる。
上部の斜面は傾斜もきつく亀裂が入っている事が多く下降地点を探して下る。
この沢を下ると間もなく左からの沢と合流し、さらに少し下る(銅山川支流の猫又沢)。
左の尾根が最も近く感じられる所(690m)で尾根に登る。
夏道が出ている事もある。
左上の山は大森山。
猫又沢に向かって滑っていく




大森山に続く尾根 大森山に続く尾根の上(770m)。
ここからは尾根の左側を尾根から離れすぎないように滑って行く。




大森山近くまで行くと、こんな沼に出会う。 大森山近くの沼



大森山への登り
月山から来たら是非大森山のピークを踏みたい。

スキーをザックにつけて大森山への登り。
このすぐ上が大森山の鞍部、イワウチワ、カタクリの花がきれいに咲いていた。
藪がうるさいので、できるだけ雪のある所を直登するのが良い。


(昔の地図には大森山を通る夏道が載っていたが、巻き道ができてから山頂への道は消えてしまったようだ)




大森山(791m)から見る月山が嬉しい。
(写真では白く雲のように見えている)
あんなに遠くに見える月山から滑ってきたのかと思うと、感慨ひとしおである。
大森山頂から月山




大森山の下り 大森山からの下りは東北東にのびる尾根を行く。
今回は亀裂が入っていて駄目なので左から廻り込むが左もこのとおり。
ブナが葉を広げると新芽を包んでいた殻(芽鱗)がたくさん雪の上に落ちてスキーも滑らなく、このツアーもあといい所4〜5日だなーと思う。




林道に出ました。
あとはひたすらスキーで歩くのみ。
林道にでました




肘折温泉に向かってテクテク いつも通り朝日台まで滑り下りました。
ザックに板を括り付けて肘折温泉まで歩きます。
あと15分くらいです。

さあ温泉とビールが待ってるぞ!!




蕗のとうが芽を出し、水芭蕉が咲き、桜も満開の遅い春の肘折温泉に到着。
全長23.5km 標高差約1700mの山スキーツアーも終了。


H12年の記録 前半 に戻る

HOME