月山〜肘折スキーツアー   H12年5月10日の記録とコースガイド(前半)
姥沢〜月山〜念仏が原〜小岳 



参加 6名  天候晴れ

今年は4月の天候が悪く予定が流れ流れて、とうとう5月になってしまいました。
しかし今シーズンは雪が多いから大丈夫だろうと出かけてきました。
写真提供は黒磯山岳会の渡部逸郎さんです。
オーナーとはオートルートで一緒になって以来の友人。
この月山〜肘折スキーツアーも5年連続の参加となりました。
 
 


 コースタイム

姥沢5:10ーリフト上駅5:50/6:05―月山山頂7:40/8:05−立谷沢8:30/8:55ー
念仏小屋9:35/9:50−小岳10:45/11:15−大森山13:15/13:35−肘折14:55着




登りはじめ 姥沢5:10発、
ゲレンデを登る。
シールも良く効き快適。



リフト上駅から牛首に向かって登る。 牛首に向かって



月山山頂めざして 月山山頂へ。
雪は鍛冶小屋まで付いているが
途中から板を担ぎ楽な夏道を辿る。



月山山頂(1980m) 7:40〜8:05
左中央に見えるのが念仏が原。
後方の山は葉山です。
月山山頂



大滑降 山頂からの長い滑降の始まり。
快適な雪質に皆歓声をあげて
滑っています。



千本桜(1500m)からの滑降。
地名の由来は分かりませんが(雪の下にたくさん桜の木があるのかも)御覧の通りダケカンバが生えています。
山頂から滑り下りる時は、このダケカンバを目印に下りてきます。
ダケカンバ直下はいつもクレバスがあいていますので注意が必要です。
千本桜



千本桜2 千本桜から
気持ちの良い滑降が続きます。
月山山頂から立谷沢まで
標高差約1000mのこの素晴らしい斜面がこのコースの一番良いところ。

ここを滑らずして月山〜肘折スキーツアーに行ったと言うべからず!
なんて大袈裟かな?

(千本松山経由の尾根コースも有り)



長い滑降もここまでとなりました。
尾根の末端です(1150m)。
ここからルートは右です。
念仏が原がそこまで迫っています。
矢印の辺には念仏ヶ原の小屋があります。
(小屋は埋もれて全く見えない事もあります)



対岸の沢(右の人の頭上)を登って念仏が原に出ます。



尾根末端から右の沢。
今年は雪がたっぷりで快適に滑れました。
クレバスがあいている事もあるので慎重に下る。
立谷沢めざして



立谷沢 立谷沢 8:30〜8:55
左手から滑ってきました。
左端中央に見える木の下あたりに立谷沢橋があります(920m)。
今年は橋は出ていませんでした。
ゆっくり休憩してさあ出発!。



沢をつめて念仏が原へ。
(沢の上部で左の斜面へ抜ける)
今年は雪がたっぷりで、歩きやすかった。
念仏ヶ原への登り



念仏ヶ原1 念仏が原に出ると小屋をめざしてひたすら歩きます。
だだっ広いだけにガスられるといやらしい所です。



念仏が原の小屋(1080m)。
9:35〜9:50。

5月10日で小屋はこれしか見えていませんでした。




避難小屋を後に 小屋をあとに小岳に向かいます。



左のピークの奥に小岳があります。
このまま左手に滑っていってもいいのですが尾根通しに右手に向かい、その先で左に直角に折れた方が楽だと思います。
小岳に向かって1



小岳めざして2 直角に曲がったあとは小岳を
めざして登ります。



小岳を過ぎて赤沢川に入ります。
ここまでくると全行程の半分強は来た事になります。
ルート中唯一の道標(1170m)。
10:45〜11:15


H12年の記録 後半

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